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2010-04-15

肯定系

僕は、音楽は、肯定しないと、何にもはじまらないと思っているのです。
例えばはじめてあわせる人とは、どっちかが優位になっちゃダメだし、いつも合わせている人なら、その人の良い所を早めに察知して、それを信じてやっていく。もし、否定をするのなら、なんでそうなのかって所を、もっと話合わなきゃならんのだと思う。

それなのに、肯定派の僕は、愛だの、自然だのを売りにしているアーティストやミュージシャンが大嫌いだ。
なんでかってゆうと、そんなものは、わかっているからだ。
そして、なぜかかっこつけた出で立ち。曲は面白くもなく、声も何とも思わない、自慢は笑顔。
愛や自然は大切にしなきゃならんし、そんなものはわかっている。訴える必要があるのであれば、もっと具体的に言うべきだと思う。
なんなら、イライラしてる僕の頭を、その愛の歌でなんとかできるもんならしてみろや、とさえ思うくらいに苦手です。
だって気持ち悪いんだもん。そんなにいい人になりたいかよ、って思ってしまう。
僕はよく、「実は性格悪いよね?」と仲良くなると言われることが多いが、
そう言ってくれる人とは、長く深くつきあえる気がする。

一言で済まされるもんでもないし、簡単でもないし、難しいもんでもない、微妙なとこなんだ。
だからそこで、日本人の、「なあなあの美学」があるんだと思う。大切なことは、言わないほうが、良い時もあるし、言わなきゃいけない時もある。それでいいじゃないか。ええじゃまいか。

ひとつだけ、
年老いた人は別かも。
やっぱりそんだけ説得力あるもんな?



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